マウス(Mouse)
ポインティングデバイスの一つ。ポインティングデバイスとしてのマウスは、ダグラス・エンゲルバートが1961年に発明した。マウスの感度を示す単位はミッキーであり、1ミッキーは1/100インチマウスを動かすことを意味する。このとき画面上でカーソルが何ドット動いたかを、ミッキー/ドット比で指定することで、プログラム上のマウスの感度は実装される。命名者はマイクロソフトのプログラマーだったクリス・ピーターズであり、この単位名はミッキーマウスに由来する一種のジョークと推測される。彼はマイクロソフト社の105人目にあたる社員で、Windows上のマウスドライバなど根幹部分を開発した。その後マイクロソフト社のオフィス部門副社長などを務め、現在は米プロボウリング協会のチェアマンとなっている。